口に入れた瞬間、
ひろがった、
KiyomotoFarmが取り入れている土耕栽培の基本は土作り。土に米ヌカと善玉菌を土に撒き、太陽熱消毒を行い有機物を使用してフカフカの土に仕上げていきます。
イチゴの植え付けの時には、美味しいイチゴが育つようにと想いを込めて、発酵したカニガラや、10万年前の化石サンゴなどの天然資材を使いフレッシュなイチゴを育てます。
また、栽培期間中には害虫の天敵を導入し安心・安全なイチゴをお届けします。
ゆうべに
熊本県のオリジナルブランド 『ゆうべに』。 酸味と甘味のバランスがか良い苺で、酸味はやや控えめなのでその分甘さが引き立ちます! 果汁たっぷりの瑞々しい食感の苺です。
恋みのり
2017年に登場した品種「恋みのり」 まぁるくてかわいらしい形が特徴的で、酸味が少なく味が濃くて甘い苺です。
いちご酵素シロップ
熊本県オリジナルブランド 「ゆうべに」を100%使用したいちご酵素シロップです。
いちご酢
熊本県オリジナルブランド 「ゆうべに」を使用したいちご酢です。
美味しいいちごが出来る理由
昔ながらの土耕栽培
土耕栽培にすることで、土の中の栄養やミネラルを十分に吸収して育つため、味(糖度や、味の深み)や、質が高いイチゴになります。
天然ミネラル使用
サンゴなどの天然ミネラル豊富な資材を使う事で美味しくいきいきしたイチゴを栽培しています。
朝一採れたて新鮮イチゴを直送
朝一に収穫した採れたて苺をパッケージに詰め、その日のうちに新鮮なままお客様の元へ直送致します。
朝イチ採れたて超新鮮いちごの秘密
生産者の想い
私たちは、毎日イチゴと対話して最善の状態になるように、毎日手をかけて大事に大事に育てています。
もちろん、その努力が100%実るわけではありません。
時には、台風で苗が飛ばされたり、夏の暑さで苗が痛んだり…
虫に食べれられ、野生動物からの被害もあります。
それでも、イチゴに向き合いながら、自然と対話してその時の最善を目指して栽培しています。
その結果が、イチゴの果実として実りお客様の手元に届くのです。
私たちは、苺一笑(いちごいちえ)の想いとともに、
私たちが育てたイチゴを食べて頂くことで”楽しいひと時”を演出できることを目指して今日も努力を重ねていきます。
実らない努力かもしれないけれども、全てはお客様の”おいしい!”のために!
KIYOMOTO FARM
KIYOMOTO FARMの取り組み
いちご屋サンタプロジェクト
直売した生いちごや、6次産業化したイチゴ加工商品の売り上げの一部を原資にクリスマスの日(前後)にサンタとしてイチゴを児童養護施設にプレゼントを実施。
活動の根幹は、”社会貢献させて頂いている”、”社会の一部として生きていることを実感するため”
農業をやっていると自然との対話が中心です。 気づけば、人との会話が少なく自分との闘いです。
そんな中、自分の存在証明としてお客様に”おいしい!”って喜んで頂き、その売り上げで”おいしい”の輪を広げる!しかも自分が育てたイチゴで!
【イチゴで世界を変える!】
そんな想いで活動を始めました。
ときどき柿屋、ほんとはイチゴ屋
チャリティー柿販売企画。
売り上げの一部を動物愛護団体への寄付を行うことを前提に太秋柿(たいしゅうかき)を販売。
新規雇用の創出
子育て世代のママを積極採用
妻の一言から発案。子育て中は、子供の発熱やケガとか突発的なことでシフトが立てづらく働きずらいという事を聞き。
シフトではなく、シフト勤務ではなく、完全フレックスでの勤務体系を採用してます。
清元ファーム
初めまして清元ファームです。私たちの農場は熊本県の北にある玉名市にあります。「お客様に美味しいイチゴを生産現場と近い距離で味わっていただくこと!」を経営理念とし、お客様に親近感を もってお付き合い頂ける農園を目指しています。熊本の美味しい水と昔ながらの栽培方法で愛情たっぷりに育った苺をお届け致します。